【かぼちゃ】宮崎野菜 やさい縁のお野菜紹介

気立てのよい宮崎の女性のことを…?

見た目に派手さはないが、働き者で気立てのよい宮崎の女性のことを
皮が黒く小振りだがまろやかな甘さと旨味がぎゅっと詰まった宮崎のかぼちゃにたとえて
「日向(ひゅうが)かぼちゃ」と表現したりいたします。
※褒め言葉ではありますが、お使いになる際は十分お気をつけて。

対して宮崎の男性のことを、見かけは立派で口も達者だがいざというときに役立たず。
芋の茎(ガラ)でつくった木刀にたとえて「いもがらぼくと」

しっかり者の女性に頭の上がらない男衆が目に浮かびます。

栄養満点、言うことなし

一年を通して、日照時間が全国でもトップクラスの宮崎県。
それに加えて冬でも温暖な気候。

宮崎の太陽の恵みをいっぱい浴びて育てられたかぼちゃは
その栄養価も満点。

ビタミンE …「若返りのビタミン」抗酸化作用で、動脈硬化や心臓病、認知症予防に
ビタミンA …皮膚や粘膜を正常に保ち、免疫力アップ

その他、ビタミンCも豊富なので、夏に採れたかぼちゃを冬まで大事に保管し冬至に食べる、という江戸時代から続いてきた習慣も、風邪予防の理にかなった生活の知恵ですね。

一度に食べきれないときは冷凍保存がおすすめ

天ぷらや煮物、スイーツなどにも向いてますが、この時期、冷静ポタージュなんてメニューもいいですね。

丸ごとのかぼちゃの場合、収穫してから間もない時期だと、まだ実の部分が黄色い色をしています。
黄色い時でも調理できますが、新聞紙などに包んで2〜3週間ほど涼しい場所に置いておいて、ヘタの部分が茶色くなってきたり割れてきた頃が食べごろです。

一度に使い切れないときは、カットして種とワタを取り除いてから、ラップに包んで野菜室へ。冷凍保存もおすすめの保存方法です。

使うときに解凍せずに使えば、水分が出てきて煮崩れすることなく使えますよ。