【きゅうり】宮崎野菜 やさい縁のお野菜紹介

きゅうりは漢字で「胡瓜」と書きますが、「胡」という字は他にも「胡麻」(ごま)とか「胡桃」(くるみ)にも使われていますね。
この「胡」というのは、昔の中国の西側の地域を指したそうで、きゅうりは胡の方から中国に伝来したと考えられています。

日本では、江戸時代まで、「黄瓜」と書かれていたそうです。
今とは違って、完熟して黄色くなってから食べていたので、苦味が強かったようです。

きゅうり

きゅうりの栄養

ほとんどが水分であるため、栄養価は高くないと思われがちですが、カリウムを多く含んでいるので、塩分の排出や血圧を下げる効果が期待できます。
むくみや高血圧にお悩みの方には良さそうです。

加熱すると意外と体に良い?

きゅうりに含まれるアスコルビナーゼという酵素は、ビタミンCを壊してしまうのですが、50℃以上に加熱することで、この酵素の作用が弱まります。
生のままで食べることが多いきゅうりですが、意外にも加熱するのが良いようです。

サラダに入れるのも良いですが、たまには炒め物にしてみてはいかがでしょう。