【ミニトマト】宮崎野菜 やさい縁のお野菜紹介

一言でトマトといっても、世界には約8,000種類のトマトがあるそうです。
日本での歴史は意外と浅く、積極的に品種改良され始めたのは昭和の時代からになります。

ミニトマト

トマトとミニトマト

たくさんの種類があるトマトですが、トマトとミニトマトでは赤い色素成分のリコピンの含有量が異なります。
100g中のリコピン量は、トマトが3.0mgなのに対して、ミニトマトは8.1mgと2倍以上の含有量なんですね。

小さくてかわいいだけじゃなく、ミニトマトはとっても栄養効果が高いと言えます。

強い抗酸化作用

トマトに含まれる赤い色素成分のリコピンは、体内で発生した有害な活性酸素を抑える強い抗酸化作用があります。
動脈硬化・高血圧・糖尿病に加え、がんの予防にも効果があると言われています。

リコピンは熱に強いので、加熱しても効果が低下する心配はありません。また、脂溶性なのでオリーブオイルなどと一緒に食べると吸収率が上がります。

トマトには毒成分が含まれている!?

トマトにはトマチンという毒成分が含まれていて、育つ途中で虫に食べられないようにする効果があります。(トマチンという、かわいい響きの名前の割に毒なんですね。)

とはいえ、含まれる量は微量なので人間が食べても中毒を起こすことはほとんどありませんので、ご安心ください。