【チンゲン菜】宮崎野菜 やさい縁のお野菜紹介

チンゲン菜

チンゲン菜は漢字では「青梗菜」と書き、中国が原産の野菜です。日本では一番有名な中国野菜の一つかもしれません。和名では「タイサイ(体菜)」と呼ばれます。

日本に伝わったのは意外にも最近で、1970年代に入ってから。中国との国交が正常化した流れで日本に入ってくるようになり、その使いやすさから、一般に広まったと言われています。

保存しやすい葉物野菜

葉物野菜は保存がしにくく、すぐに食べないと冷蔵庫に入れたまま食べ頃を逃してしまいがちですが、その中でもチンゲン菜は保存がしやすい野菜です。

生のまま使いやすい大きさにカットしたものを、ポリ袋などに入れて冷凍しておけば、そのまま料理に使うことができます。

また、2〜3%くらいの塩加減で塩漬けにすれば、そのまま漬物にすることもできます。

抗酸化力が強い

チンゲン菜に含まれる、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEは、高い抗酸化作用を持っているので、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果的です。

また、アブラナ科の植物に特有の辛味成分であるアリルイソチオシアネートを含んでいて、これはガン予防にも有効と言われています。

カルシウムとビタミンKを含んでいるので、それらの相乗効果が骨を丈夫にするため、骨粗しょう症の予防にも良いとされています。

干し椎茸やシラス干しなどのビタミンDを多く含む食材と組み合わせると、カルシウムの吸収を高めることができます。